

服を送るということ
お仕立て上がったお洋服をお送りするとき、 どんな箱に入れようか。 どんな包装にしようか。 そんなことを、ずっと考えてきました。 以前はドレスケースに入れていたこともありますし、きれいな紙箱を選んでいた時期もありました。 けれど、考え続けた先で、今はシーチングで作った布袋に落ち着いています。 お洋服をお包みし、黒い組紐を結び、ご希望の方にはラベンダーのサシェを添える。 とてもシンプルな包みです。 けれど私は、包装は開けたら終わりのものではなく、その後も暮らしの中で使えるものであってほしいと思っています。 クローゼットで大切な服を休ませる袋として。 旅先へ持っていく荷物入れとして。 あるいは、季節のストールをしまう袋として。 役目を終えたら捨てられてしまうものよりも、少し長く寄り添えるものの方が好きなのです。 この袋には、20年以上前に作った小さなネームを付けることがあります。 カンボジアシルクの仕事をしていた頃のものです。 当時は、その美しさを伝えたくて夢中でした。 ...


ギャザースケール:ギャザー分量の決め方
この記事はこのブログで、1年以上TOP5に入っています。 実は元記事は3年以上前に書きました。 それからずっと TOP5 一番読んでいただいている記事です。 ギャザースケール:ギャザー分量の決め方 それほど、ギャザーって気になるところなのだと思います。 ギャザーがきれいに入ると、本当にうれしいですよね。 なんだろう、、、達成感があるというか。。。 上達した感もあるのかしら。 私の感覚では、小さなガッツポーズ系のパーツ縫いです。 ということで、多くの方に何度も訪問していただいて 見ていただいているので、加筆して再掲しますね。 ギャザー寄せ あるある お洋服にギャザーはつきものですね。 ダーツから展開するギャザーは、 展開した分のギャザー分量が決まっていますが 袖やスカートなどに入れるギャザーの分量は どのように決めていますか? 分量にこだわらなくてもいいもの、 たとえば、子供のスカートのフリルとか。。。 そういったものは、生地の余ったところを長く切って .