

パーツ縫い スリットのかんぬき止め
秋が近づき オーダーいただくお洋服も ワンピースやジャケットなど 来たる季節を感じさせるアイテムに 変わってきました スリット入りのワンピースやスカート スリットの長さが歩幅と合わないと スリットが破けたりほつれたりします 注文服では スリットの裏側に かんぬき止めという処理をします このひと手間で スリット明きに掛かる力を分散させて スリットをいつまでも美しく着ることができるんです 縫い目を挟んであき止まりの部分を補強します 2回ほど左右に糸を渡してから その糸をかがり留めます


ビーズ刺繍のエレガントワンピース
昭和の香りのする杢の気配のあるグレーのツイードでワンピースをお仕立てしました かなり味わいのある生地、組織は荒くほつれやすいのですが ヴィンテージの生地で糸の1本1本はとても固く強いウール地 ツイードでありながら張りが強いので シルエットも固い感じの仕上がりになる予感 お客さまのイメージは女性らしく柔らかな感じなので 生地の雰囲気とお客さまのイメージをすり合わせる作業が必要でした そこで、シンプルなデザインにして レースのモチーフをグレーに染めて胸元に付けることにしました そして 控え目にビーズ刺繍を。。。 お手入れはドライクリーニングになるので クリーニングに弱いスパンコールは使わず 同色のアンティークビーズ3種で 陰影をつけるように配置してみました どんなシーンに来てくださるのか楽しみです 長くお召しいただけますように ♥


パンツの着こなし
ふだん何気なく着てるパンツも着こなしのポイントがあります 美しく見えるパンツに重要なのは、ヒップの位置とサイズ そして、丈 そして もう一か所 足の付け根のサイズです 足の付け根の位置にゆるみが少ないと、よこにしわが入り 足だけでなく、おなかや腰回りまでかたちがくっきりとでてしまいます 太ももの付け根回りの生地にゆとりがないので横を向くと おなかやヒップのラインがくっきりです ではどれだけゆとりがあればいいのでしょう 足りないのも問題ですが、反対にゆるみが多すぎると もっさりとして、足が太く、しかも短く見えてしまうのです ゆるみが多いと、あか抜けない理由は 太ももは下肢の中で一番大きなブロックで円柱です そして 体の中央すぐ下で大きな面積のある非常に目立つ部分なのです パンツのパターンでは股下から下は ダーツもなく、脇線で変化はつけられるものの、生地はほぼ平面です つまり ゆるみが多ければ平面に見える面積が大きく のっぺりとした太ももに見えてしまうのです パンツを選ぶときは 試着して 太ももの位置の生地が太ももに付かず離れず


颯爽と! ワイドパンツで
ワイドパンツに流行も移り始めました。 ワイドパンツは着こなしがなかなか難しかったりしますが、 どのように着こなしていらっしゃいますか? 着こなしのコツは…! ウェストと腰のサイズをきっちり合わせること。 きつ過ぎず、ゆるすぎず。。。 ウェストマークすると最初はバランスをとりやすいかもしれません。 トップスにお召しになるものは小さめ、シンプルに。 お召しになるときはこのポイントをしっかりと押さえてくださいね。 きっと、更に素敵になりますょ♡ さて… 今回、春夏ものを4本まとめてオーダー頂き、昨日お納めいたしました。 以前から気に入ってはいていたパンツが傷んできたので、似ているデザインで オーダーしたいと先シーズンにアトリエにご相談いただいたお客様です。 冬に一度オーダー頂き、お納めしたのち、今回のまとめオーダーとなりました。 生地が違うので、もちろん履き心地も印象も違うのですが、 目的や生地の特性を活かして一つずつデザインも製図も変えています。 生地選びはオーダーのポイントですが、 今まで着たことがないという、ちょっと冒険の生地にもチャレ


明日からOPEN
窓の外の桜もあっという間に散ってしまい、葉桜となりました。 葉桜も、ピンクと緑のコントラストがとても素敵ですよね。。。 明日からオープンということでいろいろと最終チェックしています。。。 商品のパッキングとか、ディスプレーを整えたり。。。 無事に、オープンできますように♥